食事

 

この間、ある人からこんな本を借りた。

題名は、「小さい気持ちと小さいレシピ」

枝元 なほみさんが書いた本で、普段何気なく、繰り返されている3度の食事が、

こんなにも、楽しくそして意味あるものかと、考えさせてくれる、非常に有難い本だ。

 

本は、誰にでも簡単にできるレシピが、写真と共に載せられている。

写真は、普段食卓を囲む事が、少なくなった都会人にとってみれば、

理想であり、温かみがあるように感じるものばかりだ。

 

たしかに、「昔はそれが当たり前だったのに」、と思うだろう。

 

そして、なんといっても、さり気無く写真の脇に書かれている、文(詩)がいい!!!

 

冒頭に書かれている、言葉

まいっても

はじけても

へこんでも

たかぶっても

ゴハンヲタベテ イキテイク

 

この言葉を読むと、「普段何気なく食べている食事が、すごく意味あるものなんだ」

と納得してしまう。

この本には、他にも沢山納得させられる文が、書いてある。

 

普段何気なく、食べている食事。

もしかしたら、そんな中に、今の現代人が、求めている何かがあるのかもしれませんね。

 

ちなみに、レシピの中で一番食べてみたくなったのは、大福アイス(笑)でした。

早速、食材を買いに行くとしよう。

 

2003年6月23日

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