映画「恋愛シャシン」
昨日時間があったので、映画を観た。
広末 涼子さんと松田 龍平さんが共演している、恋愛映画だ!
監督が「ケイゾク」&「トリック」を手がけた、堤 幸彦氏
どんな映画にもテーマがあると僕は思うのだが、まさにこの映画は、「主人公の自分探し」
がテーマになっていた。
「死んだはずの彼女から、突然手紙が届く。しかも消印は二ューヨーク」
主人公の誠人が、彼女であった静流から、手紙を受け取るそんな場面から始まる。
過去と現在が交錯しながら、誠人は本当の自分を探しに、旅にでた。
そこは、様々な人種が集まる、世界の大都市二ューヨーク
「想い出はいつも、突然やって来る。」
二人が繰り返し発する、この言葉
カメラのシャッターを押す回数だけ、想い出は増え、今の自分にレンズを向けられなくなっていく、誠人。
静流との想い出に酔いしれ、自分が今どうあるべきか、分からなくなってしまう。
恋愛映画なのに、どこかサスペンス映画を醸し出すところは、さすが堤監督!
だいたいの映画は、現実にはないようなことを、スクリーンに映しだすので、
どうしても現実逃避しがちだが、
この「恋愛シャシン」に関しては、どこか日常的で、距離が近いような気がして観ていた。
皆さんもお時間があれば是非、映画館に脚を運こばれてみては、いかがでしょうか。
6月19日
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