■石川直樹さんの生き方
メディアや雑誌・本などを通じて、彼の存在を知っている人も、 多いことだろ。
石川君とは、僕が働いているアウトドアメカー・パタゴニアから、出会った1人。
17日に目黒のパーシモンホールで、今度出版された写真集
(POLEtoPOLE極圏を繋ぐ風)の、トークショー&サイン会が あったので、武藤と一緒に行って来た。
会場は、ほぼ満員。彼の何に惹かれ
人はやって来るのかとても興味が湧く。
映像と写真が、鮮明に映し出され、
観ている人が、彼の世界へ引き込まれる。
そして、独特のテンポでトークが加わり、
さらにその映像と写真が引き立つ。
そこからから伝わる、生きた鼓動と現実感。
どこか近そうで、遠いのはなぜか?
石川君は、言う。
「現代は客観的な情報ばかりで、
本当かどうか分からない事だらけ。
興味があることは、たとえそれが家から歩いて
10分の所であろうと、自分の目で確かめる。
旅も同じ、自分の目で見て、耳で聞いて、肌で触れて、
自分で知る。」
石川君の生き方は、本来人間が持っている
ありのままの姿だと思う。
たしかに僕ら現代人は、ありとあらゆる情報と誘惑に
戸惑わされ、本来の自分や理性を、
失ってはいないだろうか。
自分が思い興味があることに、
素直に行動してみる。
石川君は、それができている。
本人にとってみれば、別に特別な事ではないのだろ。
しかし、それに共感を受け・感動をし・憧れる人は多い。
まるで、彼に自分自身の鏡を当て、
一緒に旅をしているように。
彼のように自分のあるがままを、
吹く風に逆らわず進んで行こう。
その先には、きっと新たな発見が待っている。
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