ドンナ秋
今年の夏は、冷夏と長雨で何だか、夏らしい夏があまり無かったですね!
9月に入って、少し暑さが戻ったりしてなんだか可笑しな日々。
それでも、少しずつ秋のニオイがしてきて、町や自然の色が変わる時期。
有りがちですが秋といえば、食欲・運動・読書・芸術。
皆さんは、どんな秋を過ごしますか?
僕はこの時期になると、長かった夏のキャンプやコースがようやく終わり、
やっと身体と心を休める時間が持てるようになります。
東京に戻ってくると、早速お気に入りの本屋(青山ブックセンター)へ向かう脚・・・
ジャンルは問わず、「自分が読みたい」と思った本を、お金も気にせず購入
毎回、1万円ぐらいは使っているかもしれません。(驚き)
折角ですから、今回読んでいるのを幾つか、紹介しますね。
「大地という名の食卓」著者石川 直樹氏
若き冒険家で、僕が働いているアウトドアメーカー・パタゴニアとの繋がりがあり、写真展や講演会にお邪魔したこと数回、彼とは何時かシーカヤックで冒険しようと思案中!
「蹴りたい背中」著者綿矢 りさ氏
2001年「インストール」で史上最年少17歳で、第38回文藝賞を受賞。 独特の描写と文の現実的なところが、とてもいい。
今回も彼女の透明感が出ている一方、驚くような文面も・・・そのギャップがまたいい。
「スロー・イズ・ビューティフル」著者辻 信一氏
明治学院大学国際学部の教授であり、「ナマケモノ倶楽部」の世話人もしている。
<ゆっくり>は美しいをテーマに、氏が出会った様々なスローをテーマにして、現代人の「今」を呼びかけている。
僕にとって、秋の読書は、心と身体を休め・バランスを取れる時間。
皆さんも、自分の秋をさがしてみませんか
2003年9月3日
前のページへ戻る。